honorは先月発売したx7dスマートフォンのアップグレード版を発表しました。5g対応とハードウェアの強化に加えて、このスマホの2つのカメラの解像度が前機種と異なっています。
honor x7d 5gはスナップドラゴン6s gen 3プロセッサを搭載し、6gb+128gbのシングルチャネルメモリ構成を備えています。メインカメラは5000万画素(f/1.8)、フロントカメラも5000万画素です。
その他の仕様は変更なしで、6.77インチipsディスプレイ(hd+、120hz)、6500mahバッテリーと35w充電器、android 15ベースのmagic os 9オペレーティングシステムが搭載されています。この新機種はマレーシアで166米ドルで発売されており、他の市場でも近日発売される可能性があります。